儀間 敏彦（ ぎまとしひこ ）プロフィール
＜所 属＞ 東海大学 教授 教育開発研究センター（2022年4月より現在に至る）
＜生まれ＞ 1961 年 6 月、那覇市、生まれ。
＜略 歴＞ 幼稚園前まで、久米島ですごす。父の仕事の関係で、沖縄県内、石川中学、首里中学、首里高校卒、沖縄国際大学卒、福岡大学大学院進学。博士課 程修了。
現在、商学修士。
石川中学男子バレー部時、松平杯沖縄県大会優勝。沖縄国際大学男子バレー部主将。沖縄県学連委員長、公式審判の資格をとりバレーボールの後継者育成に尽力。
結果、大学 4 年次には、国体選抜チームの主将。
大学院に進学後、沖縄銀行男子バレー部は、全国大会１３回優勝。
東海大学に赴任し、モニター農家の販売活動を手伝う。教育を軸足としたまちづくりをテーマに、現在にいたる。
五木村むらおこしアドバイザー。 阿蘇市波野地域集落サポートアドバイザー、など。
＜主な所属学会＞日本流通学会（農産物流通も含む）、 ICICIC2023 ( The 17th International Conference on Innovative Computing, Information and Control (ICICIC20123).
＜主な論文・著書＞
（１） 共著 １.『現代流通論』多賀出版、2001 年。 ２．『都市小売業の構造と動態』創成社、1999 年。 ３．『日本の流通システム』ナカニシア出版、1999 年 b。 ４．『現代マーケティング論』ミネルヴァ書房、1998 年。 ５．『現代流通のダイナミズム』晃洋書房、1997 年、他。
（２） 論文： The process Innovation for Social Education、2023. ほか
（３）連載：
3－1）「『元気玉』から読み解く教育論」「『千人の一歩」から読み解く教育論」他（ジュクタン、2023～現在に至る）。
3－2）「なぜ仏教史を学ぶのか」「首里城焼失から見えるもの」他（総合文化誌KUMAMOTO、2021年から現在に至る）。
3－3）「きょうの発言」熊本日日新聞、2014年4月より13週連載。
（４）社会活動：一般社団法人安心ネットづくり促進協議会（学術会員）
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